長期投資なら倒産確率を計算してからだ

企業の倒産確率を詳しく計算する計算式があるにはあるのですが、正直、難しすぎて一般人には計算できない代物です。

倒産確率 計算方法

そこで私なりの倒産確率の計算方法をご紹介します。

JCR(日本格付け研究所)の格付け情報をチェックしておおよその倒産確率を判断しています。

個別企業のデフォルト率推定モデルによる推定累積倒産確率(%)

格付 1年
以内
2年
以内
3年
以内
4年
以内
5年
以内
AAA 0 0 0 0.03 0.04
AA 0.13 0.27 0.41 0.49 0.62
A 0.21 0.43 0.67 0.85 1.1
BBB 0.26 0.55 0.86 1.15 1.48
BB 0.31 0.66 1.06 1.44 1.89
B以下 1.26 4.18 6.62 10.0 13.3

将来の倒産比率に必ずしも一致するものではないと書いてますが、参考にはなると思います。

まずは、JCRの格付けがB以下CCCの5年以下の倒産確率が10%を超えるという事で論外ですが、私は倒産確率1%を目安にしていますので・・・。

  • 5年以上長期保有するつもりならA以上
  • 3年未満の売買であればBBBもあり
  • 2年未満の売買であればBBもあり
  • B以下は対象銘柄から除外。

こんな感じですね

それでは私が長期保有している銘柄の格付です。

コード 銘柄 JCR格付
長期 短期
3462 野村不動産マスターファンド AA
3309 積水ハウスリート AA
9281 タカラレーベンインフラ A
9282 いちごグリーンインフラ
9284 カナディアンソーラー A
9285 東京インフラ A-
9286 エネクスインフラ A
9287 ジャパンインフラ A
3455 ヘルスケア&メディカル A+
3459 サムティ・レジデンシャル A
8956 NTT都市開発リート AA-
8979 スターツプロシード A
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
3476 投資法人みらい A+

(2022/9/3現在)

これらの銘柄は配当金&分配金狙いです。

よってJCR格付がほぼA以上になってます

また、格付情報は一定ではなく変動するので、最低でも半年に1回はチェックするようにしています。

細かくいうとA+、AA-と言った中間の表記もあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です