KDDI 業績
| 項目 | データ値 |
|---|---|
| 利回り（8/24現在） | 3.19％ |
| JCR格付 | AA |
| 時価総額 | 9兆7,605億円 |
| PBR | 1.87 |
| PER | 13.5 |
| 自己資本比率 | 45％ |
| 1株益 | 300円 |
| 売上営業利益率 | 19.47％ |
| フリーCF | 707,055 |
| 営業CF | 1,468,648 |
| 投資CF | -761,593 |
KDDI 株価データ
| 日付 | 株価 | |
|---|---|---|
| 年初来高値 | 2022/5/27 | 4,055円 |
| 年初来安値 | 2022/1/4 | 3,151円 |
KDDI 売上推移
| 年度 | 売上高 |
|---|---|
| 2019 | 11,879,842 |
| 2020 | 11,899,415 |
| 2021 | 11,943,966 |
| 2022 | 12,156,447 |
| 2023（予定） | 12,600,000 |
順調に売上が伸びています。
9433 KDDI 権利落ち日 2022年度
期末配当金の権利確定日は3月31日
中間配当金の権利確定日は9月30日
権利落ち日は2022年10月1日
KDDI 購入履歴
まずは、2022年10月の権利落ち日に100株購入予定です。
この株は配当金目的だけではなく将来の値上がり益を狙う両取りで購入していきます。
| 購入日 | 株価 | 購入株数 | 年間予定配当金 |
|---|---|---|---|
| 2022/9/30 | 100株 | 11,500円 |
KDDIの自社株買い
| 年度 | 自社株買い |
|---|---|
| 2018年度 | 2,580億 |
| 2019年度 | 5,011億 |
| 2020年度 | 2,500億 |
| 2021年度 | 2,500億 |
| 2022年度 | 4,000億 |
| 2023年度 | 2,500億 |
これからNTTを売買していこうと思ったきっかけは売上が順調に伸びている事が一番ですが、毎年のように自社株買いが行われているのも好印象です。
実際2022年5月12日の決議でも1億1000万株（上限4000億円）の自社株買い決議がされています。
自社株買いした自己株式は今後消却されていきますので、既存の1株あたりの価値（EPS）、ROEが上昇して結果的に株価があがりますからね。
その他にも増配を繰り返して配当金が着実に増えていおり、2022年度の配当性向も34.9％とKDDIの41.6％と比べるとまだ余力があるように感じます。
相場職人が配当金目的で保有している銘柄リストはこちら→